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zoom RSS 中国産プロセッサ「竜芯」、最新の「3B3000」を来年発売へ

<<   作成日時 : 2015/07/16 01:09   >>

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中国科学院計算技術研究所チーフエンジニア、竜芯中科技術有限公司総裁の胡偉武氏は取材に対し、新型プロセッサ「3B2000」に続き、100%自主開発のプロセッサ「3B3000」を来年発売すると発表した。新華網が伝えた。

同社は国産ソフト・ハードの使用の需要を満たすため、2011年に64ビットマイクロプロッサ「GS464E」の開発に着手、これをベースに新型プロセッサ「竜芯3B2000」を開発し、今年6月に正式に発売した。

胡氏は、「マイクロ構造はCPUの性能、コスト、エネルギー消費量を決める最も中心的な要素であり、CPUの最も重要な技術だ。竜芯3B2000はマイクロ構造の画期的な進展を実現し、最大の特長となっている。これは当社がCPUの最も重要な技術を把握したことを意味している。新たなマイクロ構造・設計によって、竜芯3B2000の機能とエネルギー消費量が前世代の3A1000と同水準になり、性能が2倍に向上した」と説明した。

同社の戦略的パートナー、中国スーパーコンピュータ開発企業の曙光公司は、竜芯3B2000プロセッサを搭載したサーバーの販売を開始している。

胡氏は、「AMDやインテルなどと同水準のマイクロ構造を持つ竜芯は今後、クロック周波数の引き上げに取り組む。竜芯のクロック周波数は、インテルと比べ大きく劣っている。竜芯は1GHz前後、インテルは2GHz、3GHzだ。当社は技術を強化し、竜芯のクロック周波数を2GHz前後にする」と話した。

胡氏は、「当社はマイクロ構造の突破に3−4年を費やした。クロック周波数の引き上げは、1年あれば十分だ。当社は来年、3B3000プロセッサを発売する」と述べた。
(人民網日本語版 7月15)

・クロック周波数(知恵蔵2015の解説)
一般には、CPUの動作速度を示す「CPUクロック」を指す。
パソコン内の各部品がデータを交換するタイミングを一致させるためにクロックという部品が発している信号の周波数を基準とする。
周波数が高い(数字が大きい)ほど、1秒当たりのデータ交換回数を増やすことができ、計算速度やデータ転送速度を高めることができる。

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