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zoom RSS 台湾前総統「日本の教育が台湾人に法律遵守の概念もたらした」

<<   作成日時 : 2012/05/18 00:32   >>

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台湾の李登輝前総統はこのほど地元テレビ局・三立テレビのニュース番組「大話新聞」のインタビューに対し、「日本の統治時代の教育が台湾人に時間や法律を順守する概念を植え付けた」と高く評価する一方、「日本人は中国に台湾を奪われることを心配している」と述べた。中国メディアの環球網が16日付で報じた。

李氏はインタビューに対し、台湾が抱える問題として貧富の差を挙げた。台北市内の不動産は高騰し、大卒者がマンションを借りることすら困難な状態だが、富裕層は多くの物件を所有しながらも、無駄にもてあまし、賃貸に回すこともない。李氏は「政府はこの問題を何とかすべきだ」と主張した。

さらに李氏は教育問題についても指摘。台湾では裕福な家庭に育った若者たちが高級車を乗り回し、事故を起こして死者を出すといった事件が頻発しているが、李氏は「これは教育に原因がある」と主張、「台湾人は品格を持つべきであり、決してお金や身分で価値観を定めるようであってはならない」と警告した。

李氏は「日本統治下の教育によって台湾人は時間を守り、法の概念を持ち、物事にまじめに取り組むようになった」と評価する一方で、「第2次大戦以降にはこうした精神も見られなくなった」と嘆いた。現在、台湾は12年間の義務教育を推し進めているが、李氏は「時間よりも教育内容を改善すべきだ」と指摘した。

さらに李氏は「日本人は台湾が中国に奪われないかととても心配している。日本の与那国島からは台湾を肉眼で見ることができる。日本にとって台湾は生命線だ」と述べた。
(サーチナ 5月17日)

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