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zoom RSS 香港で手足口病が再びピーク、1週間で37名感染

<<   作成日時 : 2012/03/31 00:46   >>

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香港における冬の手足口病のピークは峠を越えたが、先週ピークの第二波があり1週間で37名の生徒の感染が報告されたと中国新聞網が伝えている。 

香港特別区政府衛生防護センターによれば、先週1週間で10の学校で手足口病病の感染者が報告され、過去3週間に比べ2〜5件増加している。 

手足口病の例年のピークは5月〜7月であるが、去年は10月から12月に小さなピークが訪れ、1週間に20件の感染例が報告された週もあった。 

今年に入ってからは落ち着きを見せていたが、暖かくなり始めた3月24日の週に再び増加をしており、香港の小学校10校、幼稚園8か所、中学2校から計37名の感染が報告された。 

これを受けて衛生防護センターでは各学校に通達を行ない、予防措置をとるよう要求し、感染した生徒に対しては完全に消失するまで2週間は登校しないよう求めたとしている。
(エクスプロア香港 3月30日)

■手足口病
コクサッキーウイルスの一種が原因となって起こるウイルス性疾患。病名は手の平、足の裏、口内に水疱が発生することに由来する。乳児や幼児によく見られる疾患であるが、成人も感染する。乳児でまれに死亡することがある。夏季を中心に流行し、汗疹と間違えられやすい。

*感染経路
感染者の鼻や咽頭からの分泌物、便などによる接触感染である。飛沫感染も起こる。

*潜伏期間
感染から発症までに3日から5日程度とされる。

初期症状として発熱と咽頭痛がある。1 - 2日後には手掌や足底、膝裏、足の付け根(臀部)[2]などに痛みを伴う水疱性丘疹が生じ、口内にも水疱が出現する。これが7 - 10日間続く。ただし、常に全ての徴候が出現するとは限らない。

*症状
多くの場合、1週間から10日程度で自然に治癒するが、まれに急性髄膜炎が合併し急性脳炎を生じる。

エンテロウイルス71の感染症例では頭痛、嘔吐などの中枢神経系合併症の発生率が他のウイルスを原因とする場合より高い。また、コクサッキーウイルスA16感染症例では心筋炎合併の報告がある。

*治療
特別な治療法はない。ただれた部位の熱や痛みといった個々の症状は、対症療法によって緩和する。ただし、中枢神経症状が発生した場合は入院加療が必要である。

*予防
手足口病に有効なワクチンは存在しないため、手洗いとうがいを励行する。

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