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zoom RSS 3時間で携帯を充電、次世代薄膜太陽電池を開発―香港中文大学

<<   作成日時 : 2011/06/04 01:02   >>

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-新華社香港6月3日-

香港中文大学物理学部はこのほど、約2年の研究の末、高変換効率の次世代薄膜太陽電池を開発した。軽重量の銅、インジウム、ガリウム、セレンを材料に採用し、厚みは3ミクロンで、大きさは手の平ほど。太陽光下でわずか3時間で携帯電話に必要な電力を生みだす。

開発に携わった蕭旭東教授によると、3ミクロンという厚さは従来のシリコン太陽電池の50分の1。製造コストは従来のシリコン太陽電池の半分に抑えた。

材質が柔らかく携帯に便利なためリュックサック、鞄、テント、日傘などに取り付けることができ、いつでもどこでも電子製品を充電できるようになる。すでに企業から問い合わせが来ており、早ければ1年半後に商品化できるという。

薄膜太陽電池のシェアは20年内に現在の10%から35%に拡大すると国際的に予想されている。
(毎日中国経済 6月3日)


■シリコン系太陽電池
電気的な性質の異なる2種類(p型,n型)の半導体を重ね合わせた構造をしています。 太陽電池に太陽の光が当たると、電子(−)と正孔(+)が発生し、正孔はp型半導体へ、電子はn型半導体側へ引き寄せられます。このため、表面と裏面につけた電極に電球やモータのような負荷をつなぐと電流が流れ出します

■薄膜シリコン太陽電池
原理はシリコン太陽電池と変わりません。結晶シリコンや非結晶シリコン(アモルファスシリコン)をガラスなどの基板の上に蒸着させ、厚みが1μm内外の非常に薄い膜として形成させて作られる。従来の結晶系太陽電池と比較してシリコン使用量が少ない。

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