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zoom RSS ドラゴン航空、機長不足でキャンセル相次ぐ

<<   作成日時 : 2007/10/31 00:49   >>

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ドラゴン航空で便のキャンセルが相次いでいる。機長や副操縦士が待遇への不満などから離職する例が増えており、今月中旬にはドル箱路線の香港〜上海便を含めて1日8便がキャンセル。個別企業の待遇という面のほかに、空の旅の浸透によって世界的に航空市場のすそ野が拡大、乗務員不足が生じていることも背景にあるようだ。

ドラゴン航空では、機長や副操縦士などパイロットが今月中に8人退職、過去半年間では34人が辞めており、週平均1人以上のペースで離職が相次いでいるという。離職の背景には、パイロット需要が強いほか、厳しいフライトスケジュールに加え、給与据え置きが長く続くなど待遇改善へのあきらめもあるようだ。
 
■キャンセル1日平均2便
今月13日にはドル箱路線の香港〜上海線5便を含む計8便がパイロットの不足を理由にキャンセルとなった。昨年来、キャンセル便は一日平均2便に達している。同社は、中国本土の航空会社からのウェットリース(パイロット、客室乗務員、整備、保険を併せた形で航空機をリースすること)を受けて、対応しているという。
 
■不足のピーク、2010年
同社はパイロット不足の理由を「病欠」とし、さらに離職ペースが高まっている要因として、「世界的にみてパイロットの需要が供給を上回っているため」と説明している。今年に入って、既にパイロット57人を採用、年末までにさらに10人、来年には50人を新たに確保して、不足解消に努めるとしている。ただ、航空業界団体によれば、世界のパイロット不足は2010年末に2000人でピークを迎えるとの予測もあり、航空業界にとっては人材確保と育成が急務と言えそうだ。
 
■海南航、5年で100機購入
中国本土で4番目の規模を誇る海南航空は、今後少なくとも航空機100機を購入し、路線拡大に備える計画のようだ。グループ再編を終え次第、5年間で毎年20〜30機を買い増すという。同社は今月中旬、北京〜ブリュッセル便、北京〜ブタペスト便など長距離路線用に航空機8機を購入したと発表している。
 
香港拠点の格安航空会社、甘泉航空(オアシスエア)もこのほど設立1周年を迎え、今後の路線拡大に向けて中古のボーイング14機を購入する計画があることを明らかにした。今後、シドニーやメルボルン、ミラノ、サンフランシスコ、ベルリン、シカゴ、マンチェスターなどへの就航を予定しており、現在のロンドン、バンクーバーの2路線を2011年には8路線へ拡大する計画という。(NNA)

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