china@live

アクセスカウンタ

zoom RSS 市場からH5N1型、トリ出荷全面禁止

<<   作成日時 : 2008/06/11 00:02   >>

トラックバック 0 / コメント 0

食品・衛生局の周一嶽(ヨーク・チョウ)局長は7日、深水捗(シャンスイポ)の街市(公営小売市場)で採取したニワトリのふんから強毒性のH5N1型鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。香港政府は鳥インフルエンザに対する対応レベルを「警戒対応段階(Alert Response Level)」から「厳重対応段階(Serious Response Level)」に引き上げ、生きたニワトリの中国本土からの輸入と地場農場からの出荷を同日から21日間禁止する措置を直ちに実施した。

■一部は既に販売か
H5N1型ウイルスは、深水捗保安道街市の生きたニワトリを販売している3店舗で採取した5つのサンプルから検出した。政府は即日、同街市のニワトリ全2,700羽を殺処分した。
 
ただ、サンプルを採取したのは今月3日で、検査結果が出るまでに5日間を要していることから、その間にウイルスに感染したニワトリが市民の食卓や飲食店に販売されていた可能性が高い。周局長は「火を通して調理すればヒトへの感染リスクは低いが、異常を感じたらすぐに診察を受けてほしい」と市民に呼びかけた。当局は特に街市従業員の健康状態を注意深く見守るとしている。
 
香港では今年に入ってからも野鳥から鳥インフルエンザが見つかっているが、街市で食用ニワトリからH5N1型が検出されたのは2001年以来となる。通常は異常な死に方をしたトリからウイルスが検出されるケースが一般的だが、今回は漁農自然保護署の定期検査で見つかっており、街市がニワトリの異常死を報告していなかった可能性も
指摘されている。
 
食物環境衛生署は同日、生きたニワトリを扱っている街市64カ所についても立ち入り検査を行ったが、異常は見つからなかった。周局長は「小売市場でもう1件でも感染が見つかれば、香港のすべての市場のニワトリを処分する」と述べた。
 
■感染源不明、密輸の疑いも
漁農自然保護署は9日、保安道街市には香港の養鶏場3カ所、本土の養鶏場6カ所からニワトリが入ってきているが、感染源は特定できていないと発表した。感染が見つかった3店舗は、いずれも長沙湾の臨時家禽卸売市場を通じて商品を仕入れていたことが明らかになっている。
 
ただ、9日付香港各紙によると、香港でも本土でも正規の養鶏場はインフルエンザの予防接種を行っており、これまでのところ養鶏場で異常が見つかったとの報告も上がっていない。このため専門家は「ワクチンを打っていない密輸入のニワトリだった可能性が高い」(袁国勇・香港大学微生物学部主任)と指摘している。農漁業界選出の黄容根・
立法会議員は、ニワトリの需要が高い香港では正規の養鶏場だけでは供給が追いつかず、密輸が横行している実態を認めている。

■小売業者に打撃
養鶏場からの出荷が21日間停止されることで、街市などのニワトリ小売業者は悲鳴を上げている。既に仕入れ済みの分については引き続き販売が可能だが、鳥インフルエンザの発生が伝えられたことで需要も大きく落ち込んでおり、政府に対し業界を上げて損害補償を求めていく構えだ。(NNA)

H5N1型鳥インフルエンザウイルスの事が下記サイトに詳しく載ってありました。
突然の高熱、悪寒、筋肉痛や関節痛などの体の異変があったら、必ず診察を受けて下さい。症状はインフルエンザと同様だそうです。
http://health.yahoo.co.jp/katei/detail/?sc=ST001020&dn=2&t=key

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
市場からH5N1型、トリ出荷全面禁止 china@live/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる